3月16日に総務省で開催されたヒアリングの席上で、ソフトバンクの孫氏が岡山県新見市のエリアマップを示して「ドコモの2GHz帯のエリアは当社よりも狭いが、800MHz帯の基地局を加えると、当社より広くなる」と主張した件について、加藤氏は「新見市の数値は孫さんの言う通り。ただ、隣接する都市では当社のほうが基地局が多い」と指摘。今回示されたドコモ側の資料では「新見市は補助金を活用した光アクセス基盤の構築をソフトバンク殿が受託したことで、全国的に有名」として、新見市の実情は全国的な傾向とは異なるとしている。
「800MHz・2GHzに差はない」、ドコモがエリアの作り方を説明